昨日もオリンピックの話を書きましたが、今日もリオオリンピックの話題に触れなければなりません(笑)

アテネ大会以来の体操団体男子金メダル

男子体操団体でアテネ五輪以来の金メダルを獲得しました。内村航平選手、山室光史選手、加藤凌平選手、田中佑典選手、白井健三選手で日本はのぞみましたが、2位以下に大差をつけて優勝しました。

柔道男子2大会ぶりの金メダル

柔道男子73キロ級でもは大野将平選手が見事な一本勝ちで優勝を飾り、柔道男子として2大会ぶりの金メダルを手にした。大野選手の圧倒的な勝利は久しぶりに日本の柔道で勝ってくれたという爽快感がありました。

水泳萩野選手は残念な結果に

男子200メはートル自由形で萩野公介選手が、男子100メートル背泳ぎで入江陵介選手が共に7位入賞となりました。萩野選手は後半もう少し伸びると思っていたので残念な結果になりましたが、男子4×200mのフリーリレーでは期待したところです。

男子200メートルバタフライでは瀬戸大也選手と坂井聖人選手が決勝進出しました。マイケルフェルプス選手への挑戦権を得たので是非とも頑張って欲しいものです。

まとめ

連日のメダルラッシュで凄いですが、まだまだ見どころはたくさんあるので見逃すことなく見たいと思います(笑)

頑張れ、日本！！